笑わずにはいられない!『月刊少女野崎くん』

今回ご紹介するのは、『月刊少女野崎くん』です。

この作品は、珍しくも全て四コマでのストーリー構成です。
物語の中心となるのは、月刊少女雑誌で連載をもつ、男子高校生で少女漫画家の野崎くんと、その野崎くんに恋したことがきっかけで何故かアシスタントとなった佐倉千代。
その二人の友人である恥ずかしがり屋なみこりん、女子なのに天然王子様で演劇部のエースの鹿島くん、声楽部のローレライという異名をもちながら野蛮な性格の瀬尾、演劇部の部長で鹿島くんにはバイオレンスな堀先輩など個性的な仲間との日常をコメディタッチで描きます。

この漫画で好きなのは、何といっても個性的なキャラクターたちによる軽快なギャグ。
ストーリーには野崎くんと佐倉との「恋愛要素」も出てきますが、ほとんどギャグに帰結します(笑)。
椿いづみ先生の作品は、この作品に限らずギャグをたくさん盛り込んでいるのが特徴ですが、この作品はギャグ要素のみで成り立っています。
読んでいると思わぬところで笑いがくるので、電車の中で読む時には吹き出してもいい様に周囲の状況を確かめてから読むことをお勧めします(笑)

また、少女漫画をメインで描いていらっしゃる先生なので、絵が少女漫画風で女性向けではありますが、ギャグの内容は男性でも楽しめる内容です。

私は何も考えず笑いたい時に定期的に読み返しています。
笑ってストレス発散したい、ギャグ漫画が好き!という方に是非オススメしたい作品です。

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